恐怖体験
2005年 06月 06日
今日は体調がすぐれず、事務所を休みました。まあ今はほとんど仕事ないんで、休んでも支障ないからまだよかったわ。
で、昼過ぎにはだいぶ回復し、すこしベッドで横になってました。ふと目を覚ますと、体が動かない。
「おおおおお!これが金縛りというものかっ!」
と思っていたりして、目も開けることができず、首しか動かなくて。
そしたら横に人が立っているんです。目は開かないけど気配を感じて。その人が私の腕をつんつんと指でつつくんですよ。大声出そうと思っても出なくて、そうこうしてるうちに金縛りは解けました。(もちろん横には誰もいなかった)
そこで起きればいいのにやたらと眠くてだるくて、またすぐに目をつぶってみたら、体が上にものすごい勢いで上がっていく感覚がしまして。
むかし的場浩二(だったと思うんやけど)が
「家の2階で寝てたら幽体離脱して、屋根の上まで出てしまったので自力で体に戻ろうとしたら、勢いつきすぎて1階まで行ってしまった。」という嘘かほんとか分からん話をしてたので、
「これは…なんかヤバい。目え開けて家の上だったらどうすんべ」と思い、もう気づかなかったふりして眠ることにしました。
目を覚ますともう普通でしたが、あれが本当のことだったのか夢だったのかよくわかりません。夢にしてはやたらとリアルやったけど…でも誰かが横に立ってたというのはちと怪しい。これまでそういうものに縁がなかったもん。
U原先輩が確か霊感強かったですよね。「製図室に10歳くらいのおかっぱの女の子おるで」なんて言ってたし。人に話聞かされると怖いけど、自分が体験したオカルトな出来事は(U原さんにいわせればこんなのたいした体験じゃあるまい)あまり怖くないや。書いてるこの内容で皆が引かないことを祈るわ。
で、昼過ぎにはだいぶ回復し、すこしベッドで横になってました。ふと目を覚ますと、体が動かない。
「おおおおお!これが金縛りというものかっ!」
と思っていたりして、目も開けることができず、首しか動かなくて。
そしたら横に人が立っているんです。目は開かないけど気配を感じて。その人が私の腕をつんつんと指でつつくんですよ。大声出そうと思っても出なくて、そうこうしてるうちに金縛りは解けました。(もちろん横には誰もいなかった)
そこで起きればいいのにやたらと眠くてだるくて、またすぐに目をつぶってみたら、体が上にものすごい勢いで上がっていく感覚がしまして。
むかし的場浩二(だったと思うんやけど)が
「家の2階で寝てたら幽体離脱して、屋根の上まで出てしまったので自力で体に戻ろうとしたら、勢いつきすぎて1階まで行ってしまった。」という嘘かほんとか分からん話をしてたので、
「これは…なんかヤバい。目え開けて家の上だったらどうすんべ」と思い、もう気づかなかったふりして眠ることにしました。
目を覚ますともう普通でしたが、あれが本当のことだったのか夢だったのかよくわかりません。夢にしてはやたらとリアルやったけど…でも誰かが横に立ってたというのはちと怪しい。これまでそういうものに縁がなかったもん。
U原先輩が確か霊感強かったですよね。「製図室に10歳くらいのおかっぱの女の子おるで」なんて言ってたし。人に話聞かされると怖いけど、自分が体験したオカルトな出来事は(U原さんにいわせればこんなのたいした体験じゃあるまい)あまり怖くないや。書いてるこの内容で皆が引かないことを祈るわ。
by ikue-551
| 2005-06-06 22:55
| 日々のこと