いきあたりばったり。


by ikue-551
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カテゴリ:映画・舞台( 63 )

プラダを着た悪魔

今日は映画館のレディースデー。
ということで、難波まで「プラダを着た悪魔」を見に行きました。

とても良かったです。
ダヴィンチ・コード以来の洋画鑑賞でしたが(外人さんの顔が判別できないので苦手なの)、それでもかなり楽しめた。最近見た映画ではフラガールの次くらいにおもろいな。

上司役のメリル・ストリープはステキでした・・・そして怖い・・・・・・。
主人公のアン・ハサウェイもかわいい。でもびっくりするぐらい口が大きくて目がでかい。なんか見たことあるなあと思ってたら、「プリティ・プリンセス」の人か〜。

ダサイ主人公がオシャレして別人のようになるのを見るのは結構痛快です。
悪魔のような(笑)上司に振り回されてたのに、いつしか完璧に仕事をこなせるようになってるあたりも、見てて楽しかった。

それになんと言っても、登場人物達の着てる衣装!!
ファッション雑誌の編集部が舞台やから、プラダやらシャネルやらガッバーナやら、もー出るわ出るわ、出血大サービスな感じ。
世の女性がよだれたらしそうな勢いで、手を替え品を替え、いろんな登場人物がいろんな服を着てバッグ持ってピンヒールのパンプスはいて・・・。
各ブランドの売り上げがこの映画のおかげで上がるのではないかとさえ思うわ。

これ見てたらなんか早く仕事したくなったなー。(←あと5日待て)
仕事のできる女はかっこいいなあ。ほんとに。
でも、「いつの間にか仕事に呑み込まれていて、自分のポリシーとかがなくなっていた」という主人公の気持ちはちょっと分かる気がする。
同じようなことを、某ゼミOBの先輩に言われたことある。大阪で事務所開いてはるんやけど、「どんな職場に行っても、自分が持ち続けてきた考えは、決して流されることなく持っていなければ」と。難しいことやけども、時々この言葉を思い出せてるうちは大丈夫かな・・・と思ったり、思わなかったり。(どっちやねん。)


ニューヨークが最近好きだなー。行ったことないんやけど、この舞台もニューヨークやし、あとアメリカのドラマの「SEX AND THE CITY」見てたからってのもある。あれもおもろかった。
ニューヨーカーの主人公が、ニューヨーカーであることを誇りに思ってんのね。街自体は日本に敢えて当てはめるなら東京に似てるけど、市民のそういう気質は大阪寄りかもね。

私自身がなんで惹かれるのかと言うと、英語話せなくても何とかなりそうやし、吸収できるものが多そうやし、一人になろうと思えばいくらでも孤独になれるけど、友達や仲間がすぐできそうな街でもあるからかな。住み手次第って感じ。
器の大きな、不思議な街やなあ。
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by ikue-551 | 2006-12-13 19:19 | 映画・舞台

20世紀少年映画化

実写でやるらしい。20世紀少年。久々の新刊に書いてあった。
デスノートの実写みたいに「?」な感じにならなきゃいいが。

結構私の周りでは、20世紀少年を読んでる人多そう。
前に事務所にいた時にも、さりげなくSら子ちゃんに貸してみたら彼氏共々はまってくれた。ふふふふ。

実写では誰使うんだろ?
私のイメージでは

オッチョ→浅野忠信(髪型が・・・そしてあのかっこよさが。)
マルオ→石塚(他にいないでしょう)
小泉→若槻千夏(ぴったり!)

それ以外はこれと言ってピンと来る俳優はいないや。
ケンヂは大泉洋がいいとかいう意見もネット上で見つけたけど、あの天パではむりだろ・・・むしろドンキーだろ。

ケンヂたちの子供時代のシーンだけで、真剣にやるなら「3丁目の夕日」を一本撮るくらいの手間がかかるのでは・・・?と心配だし、最初の頃の皆と十数年後の皆を一緒の俳優が演じるとしたらさすがに無理があるやろとか思うけど、まあ楽しみにしときます。

20世紀少年を全く知らない人はごめんね・・・。
ま、機会があったら原作読んでみて。
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by ikue-551 | 2006-11-30 22:00 | 映画・舞台

市川崑

またもや少しだけ続きの投稿・・・・。
電話するギリギリでメールがあって、もうその対応見る限り「こんな会社に怒っても無駄だ・・・」とどうでも良くなってしまった。怒りを通り越して、もう無我の境地に入った気分。


そうそう、そういえば映画の「プラダを着た悪魔」を見たいのです。(話に脈絡無いな)
私が洋画を映画館に見に行きたいなど、めったにないことです。
体調が治ったら、内定出るまでの暇な期間に行きたいなと。
映画館でよくこれの予告編を見るの。だからずっと見たくて見たくて。

「プラダ」と同じくらい毎回映画館で予告を目にするのが「犬神家の一族」と「どろろ」。

「どろろ」ってあれでしょ、柴崎と ブッキーでしょ。
本編見る前に「主演の二人は付き合ってる」だの「この二人は仲が悪い」だの聞くととたんに見たくなくなる私・・・。

「犬神家」は見たいね。
なんばにできた新しいTOHOで予告編を目にして、映画館の音響の性能がめっちゃ高くて、すばらしい迫力だったのだ。予告編の見せ方がうまかったってのもある。音楽と映像をうまく合わせてて。
ドラマで見て犯人も結末も知ってるけど、松嶋菜々子の美しさを堪能しにいくだけでもいいかもしれん。市川崑の映画見たことないし。
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by ikue-551 | 2006-11-29 00:13 | 映画・舞台

7月24日通りのクリスマス

水曜の面接のついでに、そのあと映画見てきました。レディースデーだから。

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「7月24日通りのクリスマス」
大沢たかおと中谷美紀です。
中谷美紀は相変わらず美しいです。

監督や脚本は、「電車男」のチームで編成されてるようで、そういわれてみると確かに「電車男」とリンクする部分が多い。野暮ったい人が恋をしてあか抜けていくあたりとか、その他いろいろ。

でも、電車男とは違って女性目線なので、また全然違う映画として捉えられました。
「大沢たかお素敵・・・」と女性客がしみじみ思えるように、大沢を王子様として作りあげたって感じ。
たれ目だけど、ヒラメ顔だけどかっこいいぜ。

舞台が長崎で、中谷美樹演じるサユリが妄想でそこを「リスボンだ」と思いながら暮らしてんだけど、実際にリスボンの風景が(つまり妄想の風景が)出てくるので、街並見るのも楽しかった。
長崎は行ったことあるけど、もう10年以上前やから全然覚えてなくて。
リスボンは無理でもせめて長崎行きたい。
そして皿うどんを食べたいの。

サユリのお父さんは小日向さんが、そのガールフレンドはYOUが、弟を阿部力、幼なじみを佐藤隆太が演じてました。この4人が笑わしてくれた。特に小日向さん。ぷぷぷっ!
弟の彼女は上野樹里。
あとは先輩夫婦に川原亜矢子と沢村一樹(ねえ、この二人の組み合わせってよく見ない?二人が夫婦や恋人同士を演じてるのを何回か見た気がする。)
みんな無理の無いキャストで好感持てた。
話題性じゃなくて、きちんと芝居のうまい人ばかりで。

うんうん、電車男よりこっちの方が好きかな。
べつに目新しいストーリーでもないし、先は読めるんやけどね。
でもほんわかしてよかった。
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by ikue-551 | 2006-11-24 03:11 | 映画・舞台

花とアリス

今ツタやのレンタルが安いので、やっと「花とアリス」を見ました。
私は鈴木杏も好きだけど、この映画では完全に蒼井優に食われてるかな・・・?

それだけ、このアリスという役が蒼井優に合ってたってことかも。ちょっと不思議な、透明感のある、でもどこにでもいそうな女の子というのがアリスにも蒼井優にも共通してたからでしょう。

岩井俊二の映画ってちゃんと見たのは初めてやけど、映像がめっちゃきれいね。
ふわふわしたような、何とも言えない雰囲気。
桜の花びらが散るところとか、雨のシーンとか、蒼井優がバレエ踊る所とか、ほんまに見惚れてしまった。

それと、チョイ役で結構いろんな人出てて面白かった。
思い出せるだけでも、
アジャ・コング、叶美香、大森南朋、梶原善、ルー大柴、あぶちゃん、大沢たかお、阿部寛(チョイ役やけど思わず「おおっ」と唸ってしまった)、相田翔子、平泉成、木村多江、吉岡秀隆(声だけの出演。Dr.コトーとミナちゃんはこんな所で一緒に出演していたのだ。ごめん、ドラマ見てる人にしか分からんネタだ)

返すまでにもう一回見ようっと。
蒼井優ほんまかわいいし、お父さん役の平泉成がいい味出してるよ。


それはそうと、就活はここ3日間ほど休止中です。
自分で応募したり転職紹介会社に頼んだりして、結局今8社の書類選考出してんのかな・・・?「建築系は、とにかく片っ端から出さないと、ホントに求人無いんで!」と言われたので。でもちょっと収集つかなくてこれ以上広げられないから、選考の結果分かるまでは小休止だ。
つらいですね、就活は。勉強の方がまだ楽かも。
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by ikue-551 | 2006-11-05 01:59 | 映画・舞台

木更津キャッツアイ

木更津キャッツアイ見た〜。
涙が!涙が〜〜!!
いやーあれはハンカチが必要やわ。映画館で泣きそうになったのは初めてやわ。

なんだかんだ言って何年か後にまた続編作るんかな?と思ってたけど、もうないなと思わせる内容でした。
これがクドカンのけじめなのだと思う。
だらだら引きずりたくなかったんやろな〜。



では感想を!
これから見るつもりの人は読まないでー!そう、mochi嬢あんただよ!
他の人、キャッツを知らない人は全く面白くないとおもうので・・・ごめん。





・ミニミニオジー(略してMMO)かわいい
・あのバーバータブチでのシーンは、あれか・・・そう来たか・・・。
・ローズの産んだ子がこんなに大きくなって・・・。
・中川家が出てる!お兄ちゃんもちゃんと出てくるよ、あとから。
・意外と栗山千明ははまり役だった(ドSの自衛官)
・うっちーがまともになってら!「そうっすね」とかいいつつタバコを!
・うっちーの名前がやっと公表された。はじめくんだ。
・ちょっと最近うっちーかっこよく見える。くっ、不覚。
・高田純次いいねー。
・冗談抜きで、レッド吉田だと最初30分間気づかなかった。
・冗談抜きで、橋元じゅんをアンタッチャブル山崎だと思ってた(メイクのせいで。)
・マスターの奥さんが美人さんだと初めて知った。
・男の勲章が、スタパ(スタバにあらず)になってしまった・・・。
・猫田はもうちょっとはじけて欲しかったね。
・ぐっさんはあいかわらずモノマネネタのオンパレード。
・新庄はタイミング的にも良かった。
・それにしても、アニの行動はやはりひどすぎやしないか。
・そしてマスターはあまりにもかわいそうでないのか。
・バンビはもう子鹿じゃない!
・バンビはバンビだけど、笑顔になるととたんにハチクロを思い出させてとても困る
・重い内容も多かった今回、笑いをもたらしてくれたのはMMOと小日向さんだと思う
・モー子、それでいいのか!?
・最後だから哀川翔出てくるかと思ったのに。
・ぶっさんとお父さんの別れがよかったです。だからもう姿が見えなかったのね。


いやーほんと泣けたですよ。
うっちーもかっこよくなって・・・ほろり。
この映画の根底に流れてるテーマが「ばいばい」なのですが(予告でも言ってるし)、それはキャッツメンバーとクドカンがぶっさんにばいばいを言うと同時に、
ファンが木更津キャッツアイという一つの作品に対してばいばいを言うためでもあると思うのです。

もう一回見たいけど、もう見たくない、そんな感じ。
ドラマのDVDいつか買おうかな。
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by ikue-551 | 2006-11-03 23:45 | 映画・舞台

「ホテル ビーナス」

ツヨポン主演の「ホテル ビーナス」のDVD妹がかりてきたので見たんだけど、なかなか良かった。

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日本と韓国の俳優が半々くらいで出てて、全員韓国語で、ロケ地はウラジオストックで、映画全体に多国籍な感じが漂ってて。
脚本上の舞台は具体的にどことは分からないので、余計にね。

「チョナン・カン」の番組での企画ものとして始まったらしいので一歩間違えばイロものになってただろうけど、ここまでのレベルに達してるとはたいしたもんだ。

評価はまっぷたつみたいだけど、私は好きです。
ストーリーは派手なことが何一つなく、淡々と進む。けど、なんとなくいい。
モノクロの画面もまたいい。でも全くのモノクロってわけでもなかった。色を抑えてる感じって言うのかな?だから、時によってモノクロ具合がなんかちがうんよね。青っぽかったり黒っぽかったり。その危うさがまたいい味を出してる。意図的にそうしたんだろうけど。

ツヨポンを始め、香川照之と中谷美紀と市村正親の演技はさすがでした。
特に中谷美紀の美しさったら!
市村のオカマ役もちょっとびっくりしたし。似合いすぎ。自然なのよね。あんなに濃ゆい顔してはるのにねえ・・・似合うもんなんだねえ。
韓国人の俳優さんたちも良かったです。知らん人ばっかりなのでそれが良かった。

チョイ役で出てる人も、なかなかおいしいな・・・。つんくとか。
あと、カメオ出演としてあの人が。
そう、あのツヨポンと仲良し(かどうか知らんけどさ)のあの人が。
この人の出演はこの映画の雰囲気壊すか壊さんか、ギリギリのラインだったと思うなー。っていったらだいたい誰か察しがつくだろうけど。

興味があったら見てみてください。
好き嫌いがはっきり別れる映画だとは思うけどね。
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by ikue-551 | 2006-10-25 03:45 | 映画・舞台

SUKIYAKI WESTERN DJANGO

SUKIYAKI WESTERN DJANGO(スキヤキ ウェスタン ジャンゴ)という映画がいま撮影されているようで。クランクインしたばかりやけど、公式サイトが見つけられない。

しかし本当にキャストがすごい。
(豪華だ、とかいうのではなくて、なんちゅうかすごい。)

伊藤英明 木村佳乃 桃井かおり 佐藤浩市 伊勢谷友介 堺雅人 香川照之 石橋貴明 安藤政信 松重豊 塩見三省 石橋蓮司 小栗旬 田中要次 西田敏行 クエンティン・タランティーノ 他

佐藤浩市
堺雅人
松重豊
の3人は激しく好きなので、このへんはいいとして。

桃井かおりも木村佳乃も香川照之も伊勢谷友介も好きです。
タカさんも嫌いではありません。
田中要次も名脇役ですよね。

でも、西田局長(←探偵ナイトスクープ)も出るのか・・・。有頂天ホテルみたいに、おいしいチョイ役なんだろうな。

ほんで、なんでタランティーノ?
濃ゆい俳優陣だね。
ていうか、このキャストで一体どんなものを撮るのか?どんなストーリーならこんな濃ゆい人たちが必要になるのか?そこが気になるね〜。

ちなみに、全編英語で、「山形の庄内をロケ地とした日本初の西部劇」らしい。
監督は三池崇史・・・。(妖怪大戦争とかゼブラーマンとかの・・・)
イロモノのにおいがほんのり。
でも微笑みの貴公子(堺雅人)目当てで見るかも。

大コケするのか、大ヒットするのか。まだまだ先やけど楽しみだわ。
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by ikue-551 | 2006-10-23 01:19 | 映画・舞台

フラガール

就活の一環で、「ジョブカフェ」なるものに行きました。
ニート対策として全国に作られてるやつ。
別にニートじゃなくても行けるけど。就職口の紹介とか、セミナーとか面接の特訓とか個別相談とかしてくれるんよ。
ここでの就職の紹介には全く期待してないけど、セミナー行きたいしさ。無料なんだもん。

昔バイトしてた事務所にちょっと顔出したりして、
その後mochi嬢とともに、TOHOなんばにてフラガールを鑑賞。
建物が新しいのでめっちゃきれい。居心地いいし。

いやーフラガールよかったよ。
実際評判いいみたいやから楽しみにしてたけど、期待以上でしたわ。

蒼井優の腰に悩殺され、
しずちゃんのパンチラにあごを落とし(「チラ」なんてもんじゃなかったけど。奥の奥まで見えとるし)、
タンカ切る松雪泰子にほれぼれし、
トヨエツの生のお尻に胸キュンし(アホや)、
のほのほした岸部一徳に癒され、
思いもよらなかった寺島進の出番に喜び・・・。

トヨエツかっこよかった〜。
いや、終盤までは私的には「昔のドラマのトヨエツの方が良かったわ。老けたなこの人」とか思って特に気にもとめてなかったけど、
物語の最後の方で、誰にも知られずひとり松雪泰子を守ってあげるシーンがあるのですよ。松雪自身もそれを知らないんやけど。
そこがもう素敵で。

やっぱり蒼井優もいいな。
終わってからトイレに入ったら女の子2人が話してて
「蒼井優めっちゃかわいいわ〜」
「ほんまほんま。こんなにいいと思った女優は久しぶりやわ」
「ダンスよかったし、ほんまかわいかったー。萌えるわあ。」
「萌えるねえ」
そ・・・そこまで言うのか?萌えるのか・・・。まあ人それぞれですからね。

松雪泰子も結構老けとった。やっぱり大画面で見るとよくわかってしまう。けど美しいわ〜。
しずちゃんよかったし。芝居うまいで、あの人。
ただ、やはりでかい・・・。フラガールメンバーの中でも頭一つ飛び出てるのだ・・・。でも泣く演技とか上手で、お客さんも結構それに泣かされていた。女優としてもやっていけそう。

フラガールたちのダンスシーンは圧巻です。
おすすめです。
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by ikue-551 | 2006-10-19 01:29 | 映画・舞台

ひーろしー!!

テレビで、クレヨンしんちゃんの映画をやっていました。
確かこれ、上映してた当時のニュースで「子供よりもおとなの方が泣く映画」と言われてたので(だいぶ前のニュースなのに、なぜか覚えている。「子供が大笑いする横でその親たちが号泣してて、子供はぽかんとしてる」みたいな感じで言ってた)、どれどれ?と思ってエスキスしつつチラ見していた。

確かに泣ける!!

映画の中で、おとながみんな子供時代が懐かしくなって童心にかえってしまうのね(それは悪の組織かなにかの陰謀やねんけど)。なんかよくわからんけど、においによって操られているらしい。

ほんで、父ひろしを元に戻すため、しんちゃんはひろしの靴のにおいを嗅がせる。その時ひろしは眠ってたんだったかな?
でもあまりもの臭さに徐々に正気に戻っていく。
その中で、自分の小さい頃の夢を見る。川べりのみちを、父親の自転車の後ろに乗ってつりに出かける。
その次のシーンでは小学生くらいになって、一人で自転車をこいでいる。
その次は高校くらいで、女の子と登校してたのかな。
その次は失恋したのか、一人で寂しそうに登校するシーン。
そして、卒業して電車に乗って上京する。営業の仕事について、先輩のあとをついて回り、ミスして上司に叱られる。
そのなかで、今の奥さんに出会って、
しんのすけが生まれる。
会社で後輩たちと仕事して、
残業終えてクタクタで帰ってきたら家族たちが出迎えてくれて、子供と一緒にお風呂に入る。

音楽のみが流れて、淡々とした平凡なサラリーマンの人生を見せてるだけなのになぜか泣ける。きっとここだな、全国のおとなが泣いたシーンというのは。

ひろしは眠りながら涙を流して、正気に戻りしんのすけを抱きしめるのだ。
いやーホントに泣けた。
またその正気に戻るための靴のにおいっちゅうのは、ひろしが上京して営業一本でやってきたゆえのサラリーマンの勲章のようなものだから、余計にぐっときた。子供はそれ見ても笑うだけなんやろうけどね。

ここだけはエスキスも完全ストップしてた。
いやはや、子供向けアニメだからって馬鹿にできんわ〜。
これは完全におとなのための映画であり、影の主人公はひろしなのだわ。
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by ikue-551 | 2006-10-04 22:04 | 映画・舞台