いきあたりばったり。


by ikue-551
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カテゴリ:映画・舞台( 63 )

春の映画祭り

先月末、映画の試写会に行ったことは書きましたが、
先週は「陰日向に咲く」を見て、今日は「チーム・バチスタの栄光」を見ました。
軽く映画づいてますね。

バチスタは友達の職場のただ券もらったんやけど、
その友達は結局自分の分をもらいそこねたらしくて・・・。
・・・すまん!

陰日向はねえ、かなり泣けました。だーっと涙が出たシーンが2回。
周りも皆泣いてました・・・。
緒川たまきがよかったー。
岡田もかっこいい〜〜。
「ごくフツーの情けない男」を演じさせたら20代の俳優では日本一だと思う。
ま、原作も読んでみます。

バチスタは、とりあえず見てください。
私は犯人当てました。うふふ。
吉川晃司が男前でした。阿部ちゃんが目に入らんかったくらい・・・。
うーん、でも阿部ちゃんの今回の役は「TRICK」の上田とかなりかぶってたなあ。

これでやっとバチスタの原作も読めるわ。
でも犯人知ってるし、今更読む意味あるんかなあ。

さて、次なる映画は「バンテージ・ポイント」です。
大統領の暗殺を8人の人が見たけど、証言が食い違ってて・・・という話。
巻き戻しの手法とか使うんだって。
なんか木更津キャッツアイみたいやなあ。
人気あるみたいやから(今日も売り切れてたし)、さ来週あたり行こうかのー。
あ、これは自腹です。
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by ikue-551 | 2008-03-13 01:39 | 映画・舞台

試写会

今日は映画の試写会です。
友達が、仕事柄映画のタダ券とか試写会の券とかが手に入るので連れて行ってくれました。

しかし、元々風邪気味だった私は昨日から悪化。熱はないけど咳が止まらぬ・・・。
その友達にも数日前から「試写会も近いから、くれぐれもお大事にしてくれよ〜。」
といわれていたのだが。だが。

昨日の夜になってその友達が「自分インフルエンザかも・・・」との連絡が・・・。
あんた・・・何やってんの・・・。人にあれだけ言っといて。
ま、結局フツーの風邪で熱が出てたみたいやけど。

しかし病み上がり(いや、まだ病み中)の2人は試写会に行く。
だって、タダだもの。

今回のは、ディズニーの実写映画「魔法にかけられて」。
最初はアニメから始まるのね。
いかにもディズニー的な始まりで、運命の恋を夢見る女の子が森で王子様と出会って、歌いながら(初対面なのに。ミュージカルっぽく動物達と。)恋に落ちて、その足で即結婚。・・・と思ったら、それに反対する王子の継母(魔女)にジャマされて女の子はニューヨークの街に飛ばされてしまう。
ここまでがアニメ。10分弱かな。

ここからが実写。
初めて見るニューヨーク(というか、メルヘンではない世界)に驚く女の子。
子持ちバツイチの弁護士に助けられた女の子は、非常識な言動(ディズニーアニメでは普通の感覚)で周りを巻き込んでいく・・・。街で歌い出したりとか・・・夢見る夢子ちゃんみたいなセリフとか・・・全部彼女にとってはふつうのことなのだ。
そこへ、彼女を追って現れる王子と執事、そして継母。
さて、彼女の運命の人とは一体なのか?

という話でした。
実写部分のあらゆる所にこれまでのディズニー映画のパロディシーンが入ってて
なかなか楽しめましたよ。白雪姫、シンデレラ、美女と野獣、眠れる森の美女・・・。
知らなくても楽しめるけどね。
話自体も面白かったし。

3月から公開のようです。
あらゆるシーンで笑えるので、ちょっと落ち込んだ時とかに見ると良いかもです。
オススメですよ。

あ、この映画、私の2008年初映画だわ!

さて、風邪は悪化の一途をたどっています。
その後に酒を呑んだのがダメだったか・・・。
もう寝ます。明日は休みだ!
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by ikue-551 | 2008-02-27 02:24 | 映画・舞台

続・三丁目の夕日

「三丁目の夕日」の続編見てきたー。
今日はレディスデーなのになぜか人が少なく、
よって、笑うシーンでもあまり笑えない。

でもどっちかと言うと泣けるシーンの方が多かったよ。
前作に比べて笑うシーンは少ない。

以下、ネタばれ含みます。

鈴木夫妻のことをちょっと掘り下げたりしてて、
三丁目にはいくつかの恋の花も咲き、
最後にはハッピーエンドで。
いやー、今回は小雪が良かった。ホント良かった。
泣きながら歩くシーンはこっちまで泣ける。
もどかしくて、切ない。

前作から4か月後という設定らしいけど、実際は2年経ってるので
明らかに須賀健太は大人びてしまった・・・。
ちょっと声も低くなって、身長も伸びて。
でもセットとかはそのまんまだよ。
前作が終わって処分されたので、また新たに作り直したらしい。

鈴木オートの一家も素敵やけど、やっぱり茶川さんはよかったよ。
彼の書く小説がもう「反則やろ!」て感じ。
ラブレターだ、あれは。
あんな風に書かれたらねえ、そりゃあねえ・・・戻るよねえ・・・。
もっと早くにヒロミが読んでれば話は簡単だった。
とつっこんではいけないな。

あと、もたいまさこ大活躍(笑)
前作よりも出番多いやん。
ぬっくんも出番増えてる。よしよし。
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by ikue-551 | 2007-12-05 23:50 | 映画・舞台
今日はビオラのレッスン。
結構うまく弾けた。
うまく弾けない日はすぐに肩が痛くなるんだけど、今日は全然大丈夫。

その後、難波に出て映画見てきました。
めっさ久しぶり!
たぶんクドカンの「舞妓」以来。

見たのは、監督・松尾スズキ、主演・内田有紀の
「クワイエットルームにようこそ」です。

三丁目の夕日とかなり天秤にかけたんやけどねえ。
どっちも見に行きたいけど、クワイエットはそろそろ夕方の回がなくなるかなと心配だったので。三丁目はまだ大丈夫やしね。

ま、一番の理由は「蒼井優を見たかったから」ですけど。
今回も素敵でした・・・。
これまでにない蒼井優って感じ。

白目をむく馬渕英里可とか
歯の汚いクドカンとか
マユゲのつながった妻夫木聡とか
病人役がぴったりのハリセンボン・はるかとか
まあそういうのを見に行きたかったらどうぞ。
(そんな人おるんか)

でも、松尾スズキの作品だからといって、甘い気持ちで見に行っては行けない。
落ち込んでる時には見に行かない方がいい。
暗い映画ではないけど、底抜けに明るくて爽快だわみたいな映画ではない。


来週は三丁目の夕日だー!
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by ikue-551 | 2007-11-14 22:35 | 映画・舞台

「コースター」

仕事を早々に切り上げ(平日に、しかも社長もいる日に早く出るなんて初めてかも)、徒歩でビジネスパークにある劇場へ。大阪城のあたりです。

今日はmochikuma嬢と舞台鑑賞。
西村雅彦主演「コースター」。

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空き巣の男(西村)がバーに忍び込む。
レジに手をかけようとしたその瞬間、
客(金子貴俊と高嶺ふぶき)が入ってくる。

やむを得ずマスターの振りをする空き巣。
いろんなぼろやほころびを、力技でなんとかごまかして行く。

さらに、暴力団によるここら辺一帯の再開発に抵抗するグループのリーダーであるマスターを取材しにきた記者(東根作寿英)も入ってくる。

そして、バーテンダーとして働きたいと入ってきた女の子(保田圭)。
その父であり再開発を進める暴力団組長の父(モロ師岡)とその舎弟が
勝手に働く娘に反対して連れ戻しにくる。

空き巣はごまかして店から出ようとするけどなかなか出れない。
なんとかマスターのフリをしている所に本物のマスターがやってくる。

さて、空き巣はどうなる。
再開発はどうなる。
父と娘はどうなるか。

気になる人はこの後の名古屋公演か富山公演を見に行ってね〜。
もう爆笑につぐ爆笑。
しーんとしてる場面がほとんどないくらい笑えるけど、
最後の方はちょっといい話になって、でも最後にオチつけて終了。

普通はアンコールで、何度も引っ込んではまた出てきて、て感じやけど
今回は2回目にでてきた時に前にずらっと俳優さん達がならんで
マチャヒコが挨拶を始めた!
ほんで、全員が順番に挨拶をしていく。
挨拶って言うか、軽いトークみたいな。

わたしはこんなん聞くの初めて。
長々とキャスト全員が喋るのは初めて見たよ。
客との距離が近い感じですごくうれしかったねえ。

ほんで最後にマチャヒコは「大阪公演はこのように満員御礼ですが、名古屋公演はまだ席が空いております。ていうか、ほんとチケット売れてません。気持ちよく千秋楽を迎えたいので是非来てください」と。
名古屋人はやっぱり財布のひもが固いねー。

富山公演は、マチャヒコが富山出身だからやるんでしょうね。
こっちはチケ売れてるやろな。
富山人にとっては郷土の星のうちの一人らしいし。

さて、湯布院旅行もマチャヒコの舞台も終わって、
残る楽しみは来月の山崎まさよしのライブだけだ。
また何か予定入れなくちゃ〜。張り合いが欲しいもんね。
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by ikue-551 | 2007-11-10 00:49 | 映画・舞台

続編?

踊る大捜査線の再放送やってるね。今日は映画の2の方。
観ながらこれ書いてます。
前の再放送ダビングしたから全然観なくてもいいんだが観てしまう。
ジブリと同じだ。

映画の2の方でももう5年前になるんか〜。
チョイ役で神木竜之介がでてるけど、めっさちっさい。おぼこい。

あ、今すみれさん撃たれた。

連ドラの頃から数えて10周年なので、それで映画やらドラマやらの再放送をバンバンしてるらしいんやけど、昨日の映画の放送の前に織田裕二がインタビュー受けてる映像が流れて
「5年目に映画『2』、今年で10年かあ」
みたいな発言があったので、

「続編ができるんか?放送のあとに大発表か?」
という予感。

なさそうな気もするが・・・。
でも、10周年くらいで織田裕二自らインタビュー受けるか?
続編つくるって噂、結構前からあったよね。
もう和久さん(いかりや長介)がいないけどさー。
それか真下のスピンオフの続編。こっちの方が可能性ありそう。

あれ?10周年てことは、連ドラの頃私は高校生だったのか?
ひゃー。
織田裕二も深津絵里も年とってないなあ。
ギバちゃんはやっぱりそれなりに顔老けてるけど〜。


追記〜。
やっぱり続編発言はなかったけど、思わせぶりなこと言ってた。
「本当にお台場にホントに湾岸署ができるらしいから、いつか撮影の時はお願いします」
どっちとも取れる発言だよねー。

掲示板では、来週のスピンオフ放送まで引っ張るためにこんな曖昧な言い方してるんじゃないかという意見もあったぞ。ファンは踊らされとるなあ。

私は「2」を観る限り、これで終わっても話的にはキレイにおさまると思うけど。
作ってくれるならもちろん見る。
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by ikue-551 | 2007-10-13 23:16 | 映画・舞台

宮崎駿

仕事終わって家帰って、「何か今日あったような・・・」
としばらく考えて、
「あ、魔女の宅急便の日だわ」と。
なんでジブリ映画って、やってると見たくなってしまうのでしょう。

魔女の宅急便はねえ、なぜか最近テレビで見れなくて
ほぼ5年ぶりくらいやと思う。懐かす〜〜。


私は、あの言葉が好きです。
「絵が(スランプで)描けなくなっても、描いて、描いて、描きまくる。
それでも描けなかったら、描くのをやめる。なんにもしない。そのうちまた描きたくなる」
観たばかりなのにすでに曖昧ですが・・・こんなニュアンスだったはず。

これは宮崎駿の体験談なのかしらん?
実際自分にも同じような経験があるので。

宮崎駿と言えば(話がどんどんそれていくわ)、この人
他の監督の映画を見に行っても最後まで見ないんだって。
席を立つんだって。

なんでかと言うと、途中まで見た時点でもう彼の頭の中には、
結末までのストーリーが出来上がってるからだってさ!

他人の映画なのにー!
ひゃー。天才!
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by ikue-551 | 2007-07-14 00:53 | 映画・舞台

「舞妓Haaaan!!!」「憑神」

引き続き映画祭りです。

今日みたのは「舞妓Haaaan!!!」と「憑神」。
「舞妓」はやっぱりクドカンファンとしては見逃せない。
「憑神」は、前に映画館で予告を見て以来ずっと楽しみにしてました。

「舞妓」は、終止笑わせられっぱなし。
ク、クドカンどこまで暴走するんだ〜・・・ていうストーリーで。
どんどん話が膨らんでいって、どうやって収拾つけるのと思わせつつ、
最後には伏線を効果的に生かしてまとめるあたりさすがって感じどすえ。

阿部サダヲはすごいっすね。初主演映画らしい。
あのテンション、あのキャラ。他の俳優にはできないでしょう。
柴咲コウも堤真一もよかったし。
あと真矢みきが素敵やった。何故かいきなりミュージカルシーンに切り替わる部分があって、そこで真矢みきの歌声と踊りが堪能できます。日本一、大階段の似合う女優だわ。
冒頭からバナナマン火村とか須賀健太(←この歳にしてすでに舞妓に魅了されている役)とかが出てきて、なんかうれしいどすえ。


「憑神」は、あれっ?ってかんじ・・・。
「舞妓」があまりにも良かったからかしら・・・楽しみにしてたのに。
まあ好みですけども。

とりあえず、笛木優子が早口で、そればっかり気になる。
あと、赤井英和が何言ってんのかよく聞こえんのと、
ちびまる子ちゃん役やってた子役の子がなんだかしっくりきてない
(悪く言えばなんか時代劇の世界から浮いてるような気が。演技力があって大好きな子役なんですが)、
極めつけは、最後のムダな現代シーンに原作者の浅田次郎(だと思うんやけど)が出演・・・。アレさえなければなんとか持ったのに・・・。惜しい。

私の個人的意見なので、元々興味あった人は気にせず見に行ってください。
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by ikue-551 | 2007-07-04 23:54 | 映画・舞台
睡眠時間2時間の状態で(くわしくは前回の投稿参照)
映画を見に行ってきました。
前にも書いたけど「しゃべれどもしゃべれども」と「キサラギ」。

「しゃべれどもしゃべれども」は、国分太一演じる落語家と、
無愛想な女(香里奈)と、話下手な元野球選手(松重豊)と大阪から引っ越してきた男の子の話です。・・・て、これだけだと意味分からんな。
いまいちぱっとしない落語家が、この3人に落語を教えるのです。

この子役の男の子が絶妙。
とにかく演技力とかそんなんよりも、「間」。
「間」の取り方が絶妙なんです。
つっこむ時とか、ボケる時とかの「間」が。オトナ顔負け。てか、芸人顔負け。

ちょっとヘタレやけど江戸っ子気質な国分太一もステキでした。
ほおずき市に行く相手がいないという香里奈に
「じゃ、オレと行くか。」(横に自分のおばあちゃんがいるのにさらっと言う)
「行く?」とか「行こうよ」ではないあたりがイイ。

おばあさん(八千草薫)が
「あんた、ほおずきを買っておやりよ。」というと、
「ああ、買ってやる買ってやる。」
(↑「やる」がいいんだよ!何か包容力を感じるよ!)

あれ?なんだか素敵・・・。
おとなしい性格の役でしか国分太一を見たことがないから・・・。
これ、この顔でこの江戸弁で言われたら、そりゃ女は落ちるわ。
「標準語の男」より「江戸っ子な男」の方が素敵だわ。


さて、「キサラギ」は自殺したD級アイドルの如月ミキのファンが、一周忌に初めて顔を合わせて(それまではネットでしか話したことがない)、和やかに思い出を語り合うつもりが、結局「自殺ではない」「じゃあ犯人は?」という展開になっていくというもの。

とは言え、サスペンスものではなくコメディです。
ワン・シチュエーションものなんやけど、(舞台と登場人物は固定されてて、その中でひたすら話が展開していくタイプのもの。「12人の優しい日本人」とかそうですよね)

最初は軽い感じで進むけど、正にテイストは三谷幸喜。
実際、監督が「12人〜」にも影響受けて作った映画みたいだし。
うーん、少なくともワン・シチュエーションものは、今の段階で三谷さんよりすごいものを作れる人はいないんじゃない?
そう感じました。

でも、映画としては面白かったですよ。
前半は異様にテンポよく、だれさせない感じ。
後半は加速感がないけど、「これでもか、これでもか」と次の展開を用意している。
その都度、ある程度先が見える。「こうなるんでしょ?」みたいに。
でも、またその先には違う展開が待っている。

ほんで最後、先の読めない『展開』がポンと出されて、そこでおわり。
うわああああどうなるんだ?この先は?てところで終わるのに、モヤモヤはない。
実はかなり高度なのではないかなあ・・・。

小栗旬がよかったです。
あと、小出恵介。「のだめ」の真澄ちゃんね。
結構かわいい顔してるのに、三枚目役・・・。
真澄ちゃんの時といい、枠にハマらない感じがいいなあ。

ちなみに、「しゃべれども」は明日で公開終了なので、
パンフがもう売り切れてました・・・。
くうっ、くやしいいい!パンフコレクターとしては涙が出るわ・・・。
オークションで安く買えんかなあ。

後は「舞妓」と「憑神」が見たい。
でも当分水曜の休みは出勤やしなあ。困ったな。
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by ikue-551 | 2007-06-28 02:00 | 映画・舞台

オペラ座の怪人

「劇団四季のオペラ座の怪人はすごいらしい」

というキャッチコピーでおなじみのミュージカルを見に行ってきました。
オペラ座は昔京都で上演してたから見た事あるけど、
ついに今月から(だったかな?)大阪に上陸。
mochi嬢と何か月も前にチケを取り、やっと今日行ってきましたぞ。

「オペラ座の怪人って、歌姫好きになって、そのコを主役にするために人殺したりシャンデリア落としたりする度の過ぎたストーカーの話でしょ?」
という印象しかないと思うけど・・・。いや、ホントにその通りで。
こんな風に愛されても女は引くよねえ・・・。

なんと言ってもオープニングが良かったっすわ。
舞台となるのは19世紀、パリのオペラ座。
でもオープニングはその何十年か後、オペラ座にあった品物をオークションにかけるシーンから始まる。

ステージは最小限の光だけで、全てのものが黒い布で覆われている。
真っ暗ではないけど、全体的に真っ黒という印象。
その真ん中に大きなものがあって、やはり黒い布でくるまれている。

いくつかの品物が落札された後、競売人はその大きなものについて、
その昔オペラ座の怪人によって落とされたシャンデリアを修復した、と紹介し
部下に「明かりをつけろ!」と命じる。

布を取り払った瞬間に火花が散ってシャンデリアに明かりがついて、
ステージは暗転し、大音量であのテーマソングが流れて
シャンデリアがゆっくりと天井(ていうか、客席の真上)に上がっていく。
その間に舞台中を覆っていた黒い布が取り払われて、
きらびやかなオペラ座のセットが現れ、
舞台が数十年前に戻る・・・というあんばい。

すごい演出だ・・・・・・。鳥肌ものよ。

結局歌姫は怪人ではなく地位も名誉もある婚約者を選ぶんやけど、
その時の怪人の表情はなんだかすごかったです・・・。
「ここまでやって、お前をプリマドンナにしてやったのに!」
と苦悩するその切なげな表情が。
ここだけは同情しちゃった。いや、それでも彼は間違ってるけど。


余談やけど。
前回の「マンマ・ミーア」ではぴちょんくんのポスターが秀逸でしたけども、
(劇団四季にはダイキンが協賛してるんで)
今回もダイキンは素晴らしいものを我々に見せてくれました。

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ほんとは会場のポスター撮りたかったんだけど無理だったので
やむなくパンフの広告より・・・。
この「ジャ〜ン」というのはオペラ座の怪人のあのテーマソングですわ。
いい仕事してますなあー。
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by ikue-551 | 2007-06-16 19:52 | 映画・舞台