いきあたりばったり。


by ikue-551
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オペラ座の怪人

「劇団四季のオペラ座の怪人はすごいらしい」

というキャッチコピーでおなじみのミュージカルを見に行ってきました。
オペラ座は昔京都で上演してたから見た事あるけど、
ついに今月から(だったかな?)大阪に上陸。
mochi嬢と何か月も前にチケを取り、やっと今日行ってきましたぞ。

「オペラ座の怪人って、歌姫好きになって、そのコを主役にするために人殺したりシャンデリア落としたりする度の過ぎたストーカーの話でしょ?」
という印象しかないと思うけど・・・。いや、ホントにその通りで。
こんな風に愛されても女は引くよねえ・・・。

なんと言ってもオープニングが良かったっすわ。
舞台となるのは19世紀、パリのオペラ座。
でもオープニングはその何十年か後、オペラ座にあった品物をオークションにかけるシーンから始まる。

ステージは最小限の光だけで、全てのものが黒い布で覆われている。
真っ暗ではないけど、全体的に真っ黒という印象。
その真ん中に大きなものがあって、やはり黒い布でくるまれている。

いくつかの品物が落札された後、競売人はその大きなものについて、
その昔オペラ座の怪人によって落とされたシャンデリアを修復した、と紹介し
部下に「明かりをつけろ!」と命じる。

布を取り払った瞬間に火花が散ってシャンデリアに明かりがついて、
ステージは暗転し、大音量であのテーマソングが流れて
シャンデリアがゆっくりと天井(ていうか、客席の真上)に上がっていく。
その間に舞台中を覆っていた黒い布が取り払われて、
きらびやかなオペラ座のセットが現れ、
舞台が数十年前に戻る・・・というあんばい。

すごい演出だ・・・・・・。鳥肌ものよ。

結局歌姫は怪人ではなく地位も名誉もある婚約者を選ぶんやけど、
その時の怪人の表情はなんだかすごかったです・・・。
「ここまでやって、お前をプリマドンナにしてやったのに!」
と苦悩するその切なげな表情が。
ここだけは同情しちゃった。いや、それでも彼は間違ってるけど。


余談やけど。
前回の「マンマ・ミーア」ではぴちょんくんのポスターが秀逸でしたけども、
(劇団四季にはダイキンが協賛してるんで)
今回もダイキンは素晴らしいものを我々に見せてくれました。

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ほんとは会場のポスター撮りたかったんだけど無理だったので
やむなくパンフの広告より・・・。
この「ジャ〜ン」というのはオペラ座の怪人のあのテーマソングですわ。
いい仕事してますなあー。
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by ikue-551 | 2007-06-16 19:52 | 映画・舞台