いきあたりばったり。


by ikue-551
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事務所から初投稿

仕事中です。先週の忙しさが嘘のようだわ。
最近ネタが無いので、こういうときのためにとっておいた悲惨なネタを。
ここだけの話ですが、

「前の事務所を辞めた時の所長とのやりとり」

「所長と考え合わんし、嫌いやからやめます」なんて言えないでしょ。辞めるまで何ヶ月かあるわけやし、円満に辞めたいと思ってたんよね。
Eみちゃんや母、週1で来てはったO塚さんに「どうゆうて辞めよう?あいのり出ますって言ってやめよかな」などと相談してたのですが、年明け頃、もうそんな冗談も口にできんほど精神的に追い詰められた私は、ある非常手段にでました。
以下、その会話です。

わたし: 3月いっぱいでやめさせていただきたいんですが
所長: えっ、なんで?
わたし: ・・・実は母が病気で・・・。家事する人が誰もいないもんですから(真っ赤な嘘。母はピンピンしている。)今は妹がやってくれてるんですけど、4月から受験生やし。(受験生になるのは事実。)
所長: 病気て・・・なんの?
わたし: 更年期障害です(独身の所長には踏込めない領域と判断しての嘘)
所長: そうなんか。それは自分で決めたんか?親に言われてじゃなくて。
わたし: そうです。

ここから所長の怒涛のツッコミがはじまる。
所長: しかしせっかく一年やってきたのにもったいないやん。今後どうすんの?ずっと家でおるんか?
わたし: いや、妹が大学に合格したらまた家事やってくれますし。そしたら職探します。(このへんアドリブ)
所長: 弟さんは?学生ちゃうかった?
わたし: 4月から社会人なんで、やっぱり家事とか無理っぽくて。
所長: へ~。どこの会社?
わたし: ・・・・・・・え~と・・・大阪市内の・・・・(その時点で彼は就職先が未定だった)

そして、慣れてきたわたしは、なめらかにアドリブをきかせられる様に。
所長: 更年期も大変らしいな。お母さんいくつなん。
わたし: 50です。
所長: ガタがくる年頃やなあ
わたし: なんか最近友達のお母さんが何人も入院してるんで、余計に不安なんです・・・(これは事実。嘘と事実を適度におりまぜながらアドリブを連発。詐欺師の才能があるかもしれない)

ってなかんじでまんまと円満に辞めたのでした。当の母、そしてEみちゃん、前の所員さんに笑われましたよ。「更年期障害て」「そこまでハッタリかますか~」と。

でもね、嘘言いながら会話してたら、ほんまにお母さんが病気のような気がしてきて、「帰ったら家事しなくちゃ・・・」とか無意識に考えてんの。O塚さんに話したら、「感情移入してるやん。女優やん」といわれて。女優の才能はないけど(だって机の下でずっと手震えてたんよ、緊張で。)、シナリオライターの才能なら少しはあるんじゃないかと思ったね。あと詐欺師もね。


一応、所長とはまったく連絡とってないけど、奴は今でもわたしが家事にいそしんでると思ってるはずだ。みんな、このこと所長には内緒にして。
でもネタにできてちょっとすっきりしたな。
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by ikue-551 | 2005-07-06 20:32 | 日々のこと